行政書士試験に受かるまでのこと。失敗したこと

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  • 事務所を赤羽西2丁目に移転しました。
    さて、事務所の所在地が変わりましたのでお知らせ致します。 以前は北区の志茂2丁目でしたが、7月より赤羽西2丁目の下記の住所に移転しました。 ※いずれも赤羽駅が最寄り駅です。 新所在地:東京都北区赤羽西2丁目22番13号
  • 事務所移転準備中
    さて、現在当事務所は東京都北区の志茂2丁目(赤羽駅から徒歩10分ほど)に事務所がありますが、7月より事務所移転の予定でございます。 新たな場所は、同じく赤羽駅から徒歩10分ほどの赤羽西エリアに移動する予定でございます。 なかなか事務所にまでお越しくださることは少ないのであまり関係はございませんが、7月以降当事務所に郵送物をお送りになる際はご注意ください。 新たな事務所の住所は決定し次第またお知らせ致します。
  • 料金改定
    ご依頼された場合の各業務の料金について改定を致しました。 個別に各ページで料金が掲載されている場合も訂正しておりますが以下、料金表のページのご料金が正式なものとなりますので、ご依頼を検討されているお客様はぜひご確認をお願い致します。 料金表 https://higashibeppu.com/request-fee/

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※当記事は,当事務所の旧サイト(https://www.gyouseisyoshi.online/)から本サイトへの移行の為転載したものです。
※本記事は2020年11月04日に書いた記事です。

 

 こんにちは。もうすぐ一年に一度だけの行政書士試験ですね!受験をされる方々は今日までとても勉強を重ねてこられてきたことと思います。まずは今までの勉強を積み重ねてこられたこと、本当にお疲れさまでした。日曜日まであともう少しだけ頑張ってまいりましょう。

 さて、今日は気晴らしに私が受験したときの失敗についてお話をさせていただきますので受験勉強の休憩の時にでも気晴らしに読んでいただけますと幸いです。

僕は法律についてまったくの初心者でした

まず僕は、行政書士試験で問われる法律科目に関してまったく勉強したことはない状態でした。もちろん仕事も法律関係の仕事を一切したことはありませんでした。そして学生時代のことをお話しすると私は鹿児島の片田舎の出身で学歴は専門学校卒、恥ずかしながら特に勉強していない少年の一人でした。

一回目の受験は残念ながら不合格となりました

私が初めて受験しようと思ったのはその年の5月で、半年間だけしか勉強できませんでした。なるべく勉強をするようにしていたのですが1回目の受験は残念ながら不合格となってしまいました。無念。

 僕の一回目の失敗した点を書くと

・テストを受けること自体にあまり慣れていなくて本番はとても焦ってしまった。それによりマークミスや、単純な読み間違いなどが発生してしまった

・今までの一般的な知識・学力がなかったため見事に足切りにあってしまった。

以上が一回目の失敗でした。この時の試験は僕が一般知識がないことに拍車をかけるように、とにかく一般知識の問題が難しかったということを覚えています。解答速報の予備校さんの意見もそのような意見が多かったと思います。

 足切りにあったことで記述問題も採点されず確か150点ぐらいで着地したのを覚えています。足切りがなければまだ可能性はあったと思いますが残念です。

試験に落ちましたがそこでは諦めず再度2回目の試験に向けて再度勉強を始めました。

失敗した一般知識を重点的に強化

 試験に落ちましたがそこで諦めず再度2回目の試験に向けて勉強を始めました。

1回目で失敗した一般知識問題の足切り、これをまず克服する為に以下の点を重点的に強化したのです。

・高校の時の世界史や日本史、公民などの教科書をもう一度読んだ(学生時代読んだ覚ことはなかったのかもしれません・・・)

・公務員試験(高卒レベル)の一般常識の問題集を練習した。

・文章理解専用の問題集を購入し練習した。(最終的に試験で全問正解)

・朝日キーワードなどの本を読みこみ時事ネタ問題を解けるようにした

などです。結論から申し上げますとひとまずこれで僕は2回目の一般知識の問題枠でいい点数を出すことに成功しました。

もう一つの失敗点、テスト慣れする為にやったこと

そして、もうひとつの失敗点であったテスト時間に冷静な判断ができるように疑似テストをたくさん行うことにしました。

本屋さんに売られている行政書士試験の予想模試問題集(3回分ついてる)を4冊買い自分で時間を図ってテストをしました。

3回×4冊=12回分ですね。

 そして、会場慣れする為に、実際に足を運んでおこなう公開模試も2回受験しました。

伊藤塾の中間模試と最終模試でした。

 もちろん法律に関しても並行して勉強を重ね、伊藤塾の模試ではどちらも合格点をたたきだすことができたのです。

 特に行政法では

一回目は19問中18問正解

二回目は19問中16問正解

と希望点も取ることもできました。

伊藤塾の公開模試で一応の合格点を2度も出せたことはとても自身につながりました。

そして2回目に臨むわけです。

試験(令和元年度)は予想外だった。

そして一年の勉強の成果、弱点克服の成果を発揮する為2回目の試験に臨みました。

「テスト慣れ」するための練習をしたことでかなり落ち着いて試験を受けることができました。今思えば、テスト慣れするために模試を何度も受けたことももちろん弱点克服に加味しているとは思うのですが、それよりも自身が重ねてきた時間がなによりも自分に自信をもたせてくれたのかもしれません。

 テストの内容の話をすると、去年は一般知識問題が大変難しかったですが、今回は法律問題が大変難しかったのを今でも覚えています。模試でも成績のよかった行政法も迷ってしまう肢がたくさんあり難問ぞろいだったと思います。民法も予備校の解答速報が分かれてしまうほど難易度が高かったです。

そして前回失敗した一般知識ですが、この年は逆にこちらがとても簡単だったのであります。弱点克服を図ったこともあり私は14問中、12問正解することができました。

以上をまとめると法律科目が大変難しく、一般知識問題が易しい年で合格発表まで気が気でなかったのを覚えています。無事に合格できてよかったです。

令和元年度の問題は一般知識が易しかったですが、今年はまた例年通りの難しさになり法律問題(特に行政法)も比較的解きやすい問題が出るのではと思います。

以上が私が行政書士試験に合格するまでの道のりでありました。

僕がこれから試験に受ける方にお伝えしたいのは、

「落ち着いて試験に臨むこと」

これにつきると思います。僕は恥ずかしながら大掛かりなテストを受ける機会がなかったので一回落ちてしまいましたが、落ち着いて試験を受ければ皆さんなら必ず大丈夫なはずです。

そして、万が一落ちてしまった場合にも別に来年受ければいいだけです。僕もうそうして最終的に合格しました。受験回数なども気にしないことです。

皆様が今週日曜日の行政書士試験で日頃の成果を発揮できることを心より願っております。
ファイトです!

以上、今日はここまで

東別府拓真行政書士法務事務所
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