※当記事は,当事務所の旧サイト(https://www.gyouseisyoshi.online/)から本サイトへの移行の為転載したものです。
※本記事は2021年08月28日に書いた記事です。
在留資格の更新のさい、どんな必要か分かりづらいのではないでしょうか?
以下情報が参考になりますと幸いです。以下は在留資格許可申請時から【転職をしていない時】の話になりますので転職をしていると必要書類が増えます。
なお、時間がない、書類を作ることができないということであれば当事務所では50,000円から申請(取次)を承っています。
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—–本人が用意する物—–
・自国のパスポート(原本)
・在留カード(原本)
・在留期間更新許可申請
・住民税の納税証明書と課税証明書
(1年間の総所得及び納税状況が記載されたもの)
・証明写真(4×3ミリメートル)
・手数料4,000円(手数料納付書)
—–勤め先で用意してもらう物—–
①会社様の方で記入いただく申請書(申請書の一部が勤め先で書いてもらう書類になっています。)
②法定調書合計表のコピー
※「勤務先会社の直近の給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表(税務署受付印のあるもの。コピー可)」
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以上、ぜひお役立てください。
時間がない、一人でできない時などは当事務所にぜひご相談ご依頼ください。
東別府拓真行政書士法務事務所
https://higashibeppu.com/