在留資格更新申請時の必要書類について(転職していない時)

外国人の方の在留資格についての記事

初回相談(30分)は無料です

  • 事務所を赤羽西2丁目に移転しました。
    さて、事務所の所在地が変わりましたのでお知らせ致します。 以前は北区の志茂2丁目でしたが、7月より赤羽西2丁目の下記の住所に移転しました。 ※いずれも赤羽駅が最寄り駅です。 新所在地:東京都北区赤羽西2丁目22番13号
  • 事務所移転準備中
    さて、現在当事務所は東京都北区の志茂2丁目(赤羽駅から徒歩10分ほど)に事務所がありますが、7月より事務所移転の予定でございます。 新たな場所は、同じく赤羽駅から徒歩10分ほどの赤羽西エリアに移動する予定でございます。 なかなか事務所にまでお越しくださることは少ないのであまり関係はございませんが、7月以降当事務所に郵送物をお送りになる際はご注意ください。 新たな事務所の住所は決定し次第またお知らせ致します。
  • 料金改定
    ご依頼された場合の各業務の料金について改定を致しました。 個別に各ページで料金が掲載されている場合も訂正しておりますが以下、料金表のページのご料金が正式なものとなりますので、ご依頼を検討されているお客様はぜひご確認をお願い致します。 料金表 https://higashibeppu.com/request-fee/

他、当事務所のお知らせや記事はこちら

※当記事は,当事務所の旧サイト(https://www.gyouseisyoshi.online/)から本サイトへの移行の為転載したものです。
※本記事は2021年08月28日に書いた記事です。

  在留資格の更新のさい、どんな必要か分かりづらいのではないでしょうか?

以下情報が参考になりますと幸いです。以下は在留資格許可申請時から【転職をしていない時】の話になりますので転職をしていると必要書類が増えます。

なお、時間がない、書類を作ることができないということであれば当事務所では50,000円から申請(取次)を承っています。

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—–本人が用意する物—–

・自国のパスポート(原本)

・在留カード(原本)

・在留期間更新許可申請

・住民税の納税証明書と課税証明書

1年間の総所得及び納税状況が記載されたもの

・証明写真(4×3ミリメートル)

・手数料4,000円(手数料納付書)

—–勤め先で用意してもらう物—–

①会社様の方で記入いただく申請書(申請書の一部が勤め先で書いてもらう書類になっています。)

②法定調書合計表のコピー

※「勤務先会社の直近の給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表(税務署受付印のあるもの。コピー可)」

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以上、ぜひお役立てください。

時間がない、一人でできない時などは当事務所にぜひご相談ご依頼ください。

東別府拓真行政書士法務事務所
https://higashibeppu.com/